【どうやって書けばいいの?】超初心者がブログを書く時に気をつけるべきポイント3個

ブログの書き方

こんにちは、icojiです。

前回の記事では、ブログを書き始める時の手順とポイントについてお話ししました。

今回の記事では、「書き方は分かったけど、何を書けばいいの?」という方に向けて、ブログを書く時のコツをお伝えします。

icoji
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この記事はこんな人におすすめ!

・とりあえずブログを書いてはみたけど、内容がいまいちパッとしない

・どうやったら読まれる記事が書けるか知りたい

・ネタがなくて書くことが思い付かない

この記事を読めば、どんな記事を書けばいいか分かるようになります!

ネタは人によってそれぞれ違いますが、ブログを書く上で大切なことは共通しています。

書き方の基本だけ押さえてしまえば、あとは好きなことを好きなだけ書くだけ。

楽しいブログライフを始めていきましょう!

ブログを書く上で気をつけるべきポイント

基本的にブログに難しいルールはありませんが、気をつけておきたいポイントだけ紹介します。

ポイント①:読み手の立場に立って書く

どんな記事を書くにしても、ブログである以上、そこには読んでくれる人がいます。

自分が「楽しい」「面白い」と思って書いても、相手が共感してくれなければ自己満足で終わってしまいます。

リア充の旅行の自慢話とかって聞いてる方は興味なかったりしますよね。

なにも有益な情報じゃないと書いてはいけないということではありません。

例えば、昨日の自分にアドバイスする感覚で書いてみてください。

もしくは、自分がハマっていることがあれば、それが「何で」「どう面白いのか」友達に紹介するイメージで書くと伝わりやすい記事が書けると思います。

意外とあなたの知っていることって、周りの人は全然知らなかったり、興味を持ってくれたりしますよ。

自信満々に友達にオススメするように書ければ、きっと魅力的な記事になっているはずです。

ポイント②:目的を決める

人のブログを読んでいると、たまに「あれ、これ何の話してたんだっけ?」っていう記事見かけませんか?

自分では有益な情報を発信しようと、いろんなことを盛り盛りにしているつもりでも、相手に全く伝わっていないことがあります。

ブログって基本的に読者が知りたいことがあってGoogleとかで検索してやってきてくれることが多いですよね。

例えば、「ブログ」「書き方」とかで検索してくれた読者は、ブログの書き方が分からなくて困っているから読みに来てくれているはずです。

だから、その悩みに答えるのが、ブログの必要最低条件ということになります。

いろんな話題や要素を盛り込むのも楽しいですが、最後に読み返したときにちゃんと読者の悩みに答えられているか確認するようにしましょう。

ポイント③:事前に調べてから書く

当たり前ですが、ブログって不特定多数の人に読まれますよね。

そんなにかしこまる必要はありませんが、ブログに載せる情報は最低限調べてから記事にするようにしましょう。

自分では正しいと思っていても意外と間違ってたりすることって多かったりします。

せっかく読みに来てくれたのに間違ったこと教えてしまうとすごく残念ですよね。

それにブログを書く前にきちんと調べることで、自分の知識の再確認と新しい発見にも繋がるのでおすすめですよ。

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